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特定非営利活動法人 山壮辿子盛(やまもりてんこもり)は、平成20年5月に設立しました。その二大事業の「自然の中の人間塾」「山森人」を通して、参加者や私たち自身の成長の記録、泣いたり笑ったりしたこと、じっくりと考えてみたことを、酋長の視点で書き記します。
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自転車でロングツーリングをしたことのある人なら、たぶん誰でも感じる事でしょう。
それは、「いったい、自転車はどこを走ればいいんだぁ!!」ということです。

路側帯は狭い。
歩道は原則的に、自転車は走れません。
自転車歩道通行可のところも、歩道の部分は車が横切れるように、上がったり下がったりの段差だらけ。
しかも標識、看板、溜まったごみ、いろいろな障害物があり。
ガードレールでずっとガードされていて、入れなかったり。
極端な例では、視覚障害者用信号機の押しボタンボックスが、歩道側に30センチ位突き出たりしていました。これって、本来利用者の視覚障害者にも危ないんじゃないかなぁ。

自転車で走っていてそう思うくらいだから、車椅子で旅をしてみようと思い立ったら、もっと危険だろうと思いました。(自分がその立場なら、絶対やろうと思うタイプですから)


やっぱり、今の日本って、徹底的に弱者に目を向けないようにして、経済成長を目指した社会なんだなぁと思います。
明治維新の頃なら、欧米列強に植民地化されないように、それも多少しょうがなかったかもと思います。
でも、現代日本がそんなんじゃぁ、この先いずれ行き詰っていくような気がします。

格差社会も、貧困層の拡大も、ホームレス問題も、DVも、差別も、いろいろな現代日本の社会問題も、みーんな、根は同じように感じています。
要するに、自分より弱いもの、小さいものに対する無関心。

マザーテレサは、言ったそうです。
「愛の反対語は、憎しみではありません。無関心です。」
愛のない社会は、とても寒々しく、空しいものだと思います。

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